ようやく修理から戻ってきたRCZとOM-D E-M1
E-M1にはアートフィルターブラケットという機能があり、様々なフィルタを纏めて処理することが出来ます。
被写体によってフィルタが合う、合わないもありますので、何も考えずに纏めて撮って、後から選ぶのはある意味正しい方法かもしれません。
その中でもお気に入りはドラマチックトーン
これを適用するだけでとても格好良くなります。
回りのクルマが地味目な色な事もあり、目立ちますね。
薄暗い駐車場で普通に撮った写真なのですがこの通り。
綺羅びやかなボルドーレッドに見えます。
ちょっと暗めのシーンに良さそうですね。
実は、前機種のE−M5 MarkIIにもアートフィルタブラケットはあったのですが、処理が遅く感じてあまり使いせんでした。
E-M1はキャッシュメモリが多いのか、処理が早く感じてストレスが少な目です。
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