長年待ち望んでいた(?)「A列車で行こう3D」をようやく購入しました。
何度も発売延期を重ねて、ようやく発売したと思ったらAmazon等で品切れの大人気。
どれだけ待っていた人が多いんですか。
私もA列車のためだけに3DS LLを買った口ですが、度重なる発売延期で一時の情熱が冷めていたのも事実です。
でも、待っただけのことはある素晴らしい出来でした。
どのレビューを読んでも、回転が遅い以外の悪評がありません。
これはちょっと仕方ないところもあるので、我慢せざるをえないでしょう。
携帯機と言う事で広大な画面を一度に見渡すことは出来ませんが、画面設計が秀逸なお陰でそれほど不自由はありません。
線路を引くのもペンでスラスラですし、階層表示等のインターフェイスも良く練られています。
時間をかけただけのことはありますね。
まだ2個めのチュートリアルですが、それでも機能盛りだくさんです。
一つづつ開放されるメニューで、できることが増えていくのが楽しい・・・。
いくら時間があっても足りない気分になるゲームは、本当に久しぶりです。
正直なことを言えば、3DSよりもiPad版が欲しかったですが、それは今後のお楽しみと言う事で・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿