2014年12月29日月曜日

2014年物欲総括

前半は抑え気味だったのですが、後半に一気に爆発してしまった感じです。
2013年度と比べてもいろいろと買ったように思います。

1月 Kensington SlimBlade Trackball 72327
1月 ミルクフォーマー クレミオ
1月 MS Sculpt Ergonomic Desktop Keyboard
8月 XQ1、純正バッテリ(淀ポイント14000円利用)
8月 夏スーツオーダー
10月 iPad mini smart case ブラウン
10月 iPad Air 2 smart case オリーブブラウン
10月 iPad Air 2 Cellular 64GB
11月 クリスマスツリー
11月 BRAVIA KDL-55W920A
11月 Chromecast
11月 My Book VelociRaptor Duo 2TB

カメラ関係はXQ1を購入。
かなり安く買えた上に、写りやレスポンスもよく気に入っています。
利用頻度はかなり高く、ちょっと出かける際にも持っていくほど。


革張りキットとの組み合わせも渋くていいです。
ただ、ムスメも気に入っているので、すぐに壊されてしまいそうな予感・・・。
既に小さな傷がついてしまいました。


逆に使わなくなってしまったのは、ミルクウォーマー クレミオ
ふんわりした泡のミルクを作ってくれる素敵な商品なのですが、洗うのが結構面倒くさく、次第に使わなくなってしまいました。
雰囲気や味はいいので、メンテナンス性だけもう少しなんとかなるといいのですが・・・。

職場環境を改善するために購入したのが、Kensington SlimBlade Trackball 72327



どちらも一年近く使って、すっかり馴染んで既に手放せなくなっており、高かったけれどとても良い買い物だと思っています。

パソコン関係ではもうひとつ。
Thunderbolt接続のRAID HDDケース、および高速ドライブを組み合わせたMy Book VelociRaptor Duo 2TB も購入しました。


エンタープライズ系のドライブ VelociTaptorをRAIDで掲載することでSSD並の速度をHDDで叩き出してくれます。
ハイエンドとまでは行きませんが、一般家庭用としてはかなり高性能なドライブで、速度と容量と価格のバランスがお気に入りのポイントですね。

そしてiOS関連では、iPhone 6シリーズには手を出さずにiPad Air2を購入


iPad miniシリーズに迫る軽さと圧倒的な高性能なデバイスであり、その性能は他の2014年12月現在iOS端末の中ではダントツです。
しかも画面が大きい為、ビューワーとしてではなくKeynote等のアプリを用いて製作作業をしても不満がないのは大きなメリットです。


合わせてリプレイス&新規購入したmini用とAir2用の純正SmartCaseも気に入っています。
ケースを付けると重く厚くなってはしまいますが、それでも安心感には変えられません。
革の質感も良く、スタンドとしても使える純正ケースはiPadシリーズを使う上でベストな選択と思っています。

そして今年一番の大物は、やはりテレビ SONY BRAVIA KDL-55W920Aでしょうか。
あえて4Kを選ばずに2Kを選択し、サイズも最大の60インチではなく最上位機種を選ぶために55インチを選択しました。


悩んだ末の選択ですが、結果として大満足です。
特にHDMIのリンク機能でAVアンプとの電源連動、4倍速液晶の滑らかな表示、Nasne連動などなど。
ハイエンドの「あんなこといいな。できたらいいな。」に全て答えてくれる満足感は流石です。テレビ番組を殆ど見ないとはいえ、HuluやDストアなど、ネット配信の閲覧にも大活躍してくれています。

逆に買って後悔したのはChrome cast、任天堂3DS LLでしょうか。
 


Chrome castは2014年12月現在では完全な失敗です。
親機がAndroidならばいいのでしょうが、iOSを親機にするにはアプリがほとんどありません。初期不良を掴んでしまったこともあり、印象は良くないです。
まぁ、もともとAppleTVの用に単独で使えるものと勘違いをしていたのが悪かったのですけどね。


 3DS LLはA列車で行こうをプレイするために購入したのですが、早々に持ち歩かなくなってしまいました。やはりかばんにiPad mini2を入れていると、もう一台この手の端末を持って歩くのは辛いです。
持ち歩かない。遊ばない。どこまで遊んだか忘れる。の悪循環に陥ってしまいました。

そして、一番高額だったものは・・・。
物欲とはちょっと違いますが、ムスメの幼稚園の準備です。


某私立幼稚園の入学金、および制服や持ち物一式はそこそこインパクトのある出費でした。(しかも認可市立も運良く受かった場合、私立は辞退して無駄金になる予定。)

子供の親になるのは、やっぱりいろいろと大変って事で。





2014年12月13日土曜日

Anker 5台同時 充電ステーション

Anker 5台同時 充電ステーションを購入しました。
これ、見た目から見ると充電ステーションですが、肝心のACアダプタとケーブルは付属していません。
本当にただのスタンドです。


でも、Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタをセットすることで、自由なケーブルと組み合わせて、お好みの機器を充電するスタンドに生まれ変わります。

私の場合は、普段Macと連携させないiOS機器の置き場として購入しましたが、なかなかに収まりがよく気に入りました。


2014年12月5日金曜日

My Book VelociRaptor Duo 2TB レビュー

AppleStore限定で発売されていたPegasusのThunderbolt RAID HDDケースをずっと狙っていたのですが、4ベイのハードウェアRAIDとはいえドライブケースに68000円は高い、と躊躇していたところ、いつの間にやら販売終了してしまいました。
年末には買おうかと思っていたので非常に落ち込んだのですが、ふと検索をかけてみたところ、Amazonで WDのMy Book VelociRaptor Duo 2TBが信じられない値段で発売されているのを発見しそのまま購入してしまいました。


マーケットプレイスですが、2年前10万円ちょっとで発売されていたものが3.6万円とかなりの安さ、もちろん新品、未開封品です。
他の店では、未だに5万を切るか切らないかで売られているので、かなりお買い得だった模様。


同じくWDのMy Book Thunderbolt Duoも使っていますが、筐体がブラックになるだけで随分と雰囲気が変わります。
明らかにこちらの方が格好いい。


当時のMy Book Thunderbolt Duoと異なり、Thunderboltケーブルも付属。
(今の製品は付属している模様)
VelociTaptorの消費電力が大きいのか、ACアダプタも大型化。


早速開封して、ドライブ VelociTaptorを確認。
ドライバー不要で簡単に開けられます。


速さの源、2.5インチなのに10000回転/分の高速HDD VelociTaptor
未だにこれを超える2.5インチドライブはなく、1TBとはいえベアドライブが27000円はします。(2014/12現在)
ベアドライブ2台のお値段より安く買えたのですから、本当に儲けもの。

ドライブの速度が速いせいか、My Book Thunderbolt Duoに比べ若干うるさいです。
ただ、通常時はそれほどでもないので、あまり気にならないですかね。

ベンチマークは別途こちらで投稿しました。

2014年11月30日日曜日

My Book VelociRaptor Duo 速度比較

My Book VelociRaptor Duoをセットアップしました。
とりあえずはベンチマーク。
アプリはDisk Speed Test Macのディスク速度の測定では鉄板ですね。

とりあえずは、MacBook Pro (Retina, Mid 2012)の内蔵SSDから。

Write、Readともに素直に400MB/sを超えます。
流石ですね。

次は、今までTimeMachine用に使っていたFireWire800のドライブ
接続はThunderbolt DisplayのFireWire800端子を使っています。
FireWireが出た当時は馬鹿みたいに速いと感じていたのですが、 流石に2014年代の性能ではありません。(USB3.0で繋いだほうが安くて速い)
まぁ、バックアップ用にはそこそこ重宝していたのですが・・・。

そして、今までのメインドライブ
My Book Thunderbolt Duo 4TBの速度
Thunderbolt接続のRAID0とはいえ、低発熱、省電力が売りのWD Green(5400回転/分) では、こんなものです。
それでも、この速度が出るのがThunderboltとRAID0の組み合わせの威力ですね。

そして、今回購入したMy Book VelociRaptor Duo 2TBは・・・。
かなり適当に測定したにも関わらず、300MB/sを余裕でぶっちぎっています。
今まで2.5インチのHDDには、そこまで速度を期待していなかったのですが、内蔵しているVelociRaptorドライブがそれだけ素性がいいのでしょう。
10,000回転/分は伊達じゃないですね。

My Book VelociRaptor DuoのHDDの価格と容量で、SSDの速度を達成するというコンセプト。確かなものでした。



2014年11月24日月曜日

クリスマスツリー

クリスマスツリーを買いました。

ムスメも3歳になって、ショッピングモールの巨大なツリーを眩しげに眺めていたり、電飾やオーナメントを欲しがったりするようになりました。
そろそろ買いどきかもしれません。


購入したのは180cmのスリムタイプ。
ポイントは木製のしっかりした台座が付いていたことです。

飾り付けはムスメが椅子に乗って自分でやってくれました。
若干いびつに見えますが、彼女の努力の成果ですのでこのままにしましょうか。
飾り付けが終わった後の彼女の誇らしげな顔に、僕も嬉しくなってしまいましたから。

2014年11月22日土曜日

SONY BRAVIA KDL-55W920A

リビングの液晶テレビを買い替えました。
SONY BRAVIA KDL-55W920A 55インチです。

4Kの普及が始まっていますが、チューナーは外付けがほとんど。
映すソースも殆ど無い状態で+10万の価格差は容認できません。
ならば2Kの高級機種を買ったほうが幸せになれそうですが、4Kを普及させたい各社は2Kの開発リソースを絞っている模様。
特に高級機種は今ので最後っぽい・・・。

ならば、買い時は今かもしれません。


ギリギリまで普及ラインの60インチと迷ったのですが、2Kの最上位機種であるとKDL-55W920Aとスペックを比較してしまうと、5インチの差はなくなりました。

ポイントになったのは、液晶駆動の2倍速と4倍速、そして高画質回路などでしょうか?
実際、機能的な不満はほとんどなく、7年前に購入した前機種BRAVIA KDL-40X1000とは比べ物になりません。
KDL-40X1000だって、大失敗に終わった例のQUALIAの後継機であり、当時としては異様なまでの高スペックを誇っていたのですが・・・。


かなり薄くなり軽くなりました。
エッジの加工もお金がかかっています。

軽くなったおかげで、40インチから55インチに大きくなったにも関わらず、大人二人で十分に持ち上げることが出来ます。


今どきのテレビらしく、アプリも豊富です。
huluはYouTubeはAppleTVで見るので使わ無さそうですが、ニコニコ動画や実況などはAppleTVには来ないでしょうし、結構うれしいかもしれません。
ただ、アカウントを紐付けるのはちょっと微妙な気分です。


コストのかかっていそうなスタンドとイルミネーションLED。
イルミネーションLEDはステータス表示の替わりですね。HDDへの録画予約時には赤など、決められた色でお知らせをしてくれる様です。


そして、2種類付いているリモコン。
地上デジタルになって、すっかり放送局とチャンネルの関係が分からなくなっているので、私はテンキーいらない派です。RF無線式の小さいリモコンで十分ですね。

セットアップを終えて、嬉しかったのがHDMIのARC対応とtorne連携機能(DLNAクライアント)です。
どちらも今は常識なのでしょうが、テレビのリモコン1つでオーディオの電源が入り、オーディオのボリュームもコントロールできるのは非常に嬉しいです。
今までこれが面倒だったおかげで、我が家の5.1chのオーディオシステムは全く使われていませんでしたから・・・。

そしてtorne連携のお陰で、わざわざiPadで録画した番組を見る必要もなくなりました。
SONY同士なので相性も非常によく、快適に楽しめます。

まだ設置して数日ですが、いい買い物をしたという充足感にあふれています。
今回は結構満足度高いですよ。


2014年10月25日土曜日

iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular 64GB - ゴールドを購入

ここ数年、発売前にリークされまくっているiOS端末ですが、例に漏れずiPadの新型は、更に薄くなって指紋認証が付くらしいとスペックもある程度分かっていました。

後述しますが、そろそろ大判のiPadを購入したい理由もあり、「メモリが2GBになっていたら買う」と発売後のレビューを楽しみにしていました。
判明したスペックは、まさかのCPU3コア、メモリ2GBと予想以上のスペックアップ。
これは買わざるを得ません。


かなり遅めにAppleStoreに予約注文したにも関わらず、10/24には届きました。
SIMフリーのCellular版、64GB ゴールドモデルです。

パッケージは、鉛筆より薄いと言われている薄さを強調した横の写真。
一目見ただけでは、製品がなにかわかりませんw



普段持ち歩いているiPad mini2 Cellular版のバックアップからリカバリしたので、なにも考えず環境もばっちり。


ここまで大きな筐体にゴールドは派手かとも思いましたが、なかなかに渋目の綺麗な色合いです。
ブラウン系統の色が好きなので、カバーとの組み合わせでどうなるかが楽しみ。


Cellular版ならではのアンテナ部分は白。
これは表面色と合わせているのですかね?
mini2で使っているauのSIMカードを指すとそのままで使えました。
 

同じゴールドのiPhone5sと並べると、それなりにいい感じです。

実家の初代iPadが、流石に両親でもスペック不足になってきたこともあり、私のiPad 3をお下がりであげたのでその後釜にするつもりですが。
しばらくはmini2の代わりに持ち歩くのも良いかもしれません。

mini2の処理速度にそれほど不満がなかったので、実はAir2を使っていても大きは違いは感じられません。
ただ、指紋認証は圧倒的に便利。これは嬉しいです。
画面の大きさはminiに慣れてしまうと不自然なほどに大きくて、逆に違和感を感じるぐらいです。横画面のキーボードとか、もう少し小さくても良いぐらい。

動画やサイトは流石に見やすくていいですね。
メモをとったりi文庫HDでスキャンした小説やマンガを読むのは、ちょっと違和感があります。miniのサイズに慣れすぎたのかもしれません。

問題はmini2との使い分けですかね。
まぁ、いい機種だと思うので今後も長く活躍してくれると思います。

2014年10月24日金曜日

iPad Smart Case ブラウン2種類

一年間使ったiPad mini Retina (mini2)用のSmart Caseを新調しました。


色はブラウン、もともとiPad mini Retina(mini2)には、(PRODUCT) REDを付けていたのですが、次に買うならブラウンとずっと考えていました。
ところが、iPad mini 3の発売と同時にブラウンは販売終了してしまい、慌ててヨドバシカメラにオーダーしてなんとか入手しました。


一年間使った(PRODUCT) REDは、ムスメのおもちゃになっているiPad mini(初代)に転用。
もともと社外品のブラウンのスマートケースを付けていたのですが、「iPad、赤くする?」と聞いたら「赤いの可愛いよね。」と気に入った様子なので、そのまま付け替え。

初代iPad miniは、iPad mini Retina(mini2)より若干薄いはずですが、あまり違和感なく付けられました。


そして、iPad Air2の購入と合わせて、Air2用には新色のオリーブブラウンをチョイス。
秋っぽい色の組み合わせがなかなかに素敵です。
もちろん、iPad mini Retina(mini2)とAir2を同時に持ち歩くことなどありませんけどね。

2014年10月21日火曜日

秋の味覚 モンブランパンケーキ

モンブランが好きです。
マロンペーストが大好きです。
マロングラッセも愛しています。

星乃珈琲店では、秋限定のモンブランパンケーキが食べられると奥さまにそそのかされてしまったので、ムスメと奥さまと一緒に行ってきました。


分厚いパンケーキにマロンペーストと生クリーム、そして中にはアイスクリーム。
マロングラッセも乗っています。
ホットケーキが熱いので、生クリームやアイスクリームが溶け気味なのが写真でもわかります。
で、お味の方ですが・・・。
とても美味しくいただけました。本当にぺろっと食べてしまいました。


そして、そんなけしからん話を某所でしていると、いつの間にやら表参道に行くことに。
お目当てはj.s. pancake cafeのモンブランパンケーキ。
こちらも秋限定の一品。洋酒が聞いたマロンペーストがすごくいいです。
パンケーキ自体は星乃が好みですが、トッピングは圧倒的にj.s.の方が上。
まぁ、値段も高いのですが。

とてもとても美味しくいただけました。ごちそうさま。

2014年10月11日土曜日

SPH-DA700 国内初対応のApple CarPlay端末

仕事の絡みもあったのですが、以前から興味のあったcarrozzeria SPH-DA700をカロッツェリア エクスペリエンス、そしてCEATEC2014で見てきました。


目黒雅叙園で開催されたカロッツェリア エクスペリエンスは、プライベート展示会としてはなかなかに面白かったです。


お目当てのSPH-DA700
iPhone5との接続はLightningケーブルのみ。
アプリユニットの様にLightning AVアダプタを噛ますような強引な手は使わなくても、きちんと映像を出力できていました。

説明員に尋ねたところ、DA700はアプリユニットとは別シリーズとして販売するようです。
確かにサイトでもスマートフォンリンクのカテゴリの中でAVメインユニットというシリーズ名称を与えられています。

そして、肝心の操作性ですが、これはなかなかに良好。
iOS機のレスポンスに近い追従性に感じます。
アップル純正のマップも、こうしてみるとデザインや操作性も悪くない様に感じました。

ただ、やはり車速パルスを取得しておらず、トンネルに入ると自車位置を見失うとの事で、都心部を走る人にはこれが大きな欠点に思えます。
もちろん、アップルマップ使用と言う事で、カロッツェリアの売りであるスマートループや高い自車位置精度も使えません。
この辺、カーナビメーカーとしては悔しいでしょうが、アップルが手を出させない領域なんでしょうね。

もちろん、先にはiOSの進化によって、CarPlay端末をクラウドで繋いで渋滞情報を取得したり、iPhone側の加速度センサーを使ったマップマッチングなどもあるとは思いますが、今現在では、実装されていないようです。

私としては、アプリユニットの置き換えとしてCarPlay端末を欲していたのですが、ちょっと期待はずれのようです。
少なくとも、評価が揃って、改良を受ける次世代までは待ちですかね・・・。
遊びで買うにはちょっと高いですし、いい加減なナビを付けると結構苦労しますから・・・。


逆に期待していなかったのに、かなり良くなっていたと感じたのが新しい楽ナビ
今までのカロッツェリアのナビは、インターネットの接続にガラケーを使うか、USBタイプのデータ通信専用モジュールを使う方法しかありませんでした。
スマートフォンでは、BluetoothプロトコルがDUNしかなく、一般的なPANを持っていなかったために実質利用できなかったわけです。
今回の新型はきちんとBluetooth PANを持っていますので、スマートフォン側でテザリングさえ使えれば、ナビをネットに繋ぐことが出来るようになりました。

また、BMWのiDriveを意識したであろうリモコンや、操作レスポンスの向上など、嬉しい改良も多々あります。
CyberNaviと違ってHDDでないのも嬉しいですね。

価格も性能を考えるとかなり安めですし、無難に楽ナビでアプリユニットを置き換えて、数年過ごすのは悪くない選択かもしれません。


そしてCEATECでの展示。
こっちには楽ナビの展示はなく、車載器はDA700とCyberがメインでした。
アプリユニットが注目を集めているからですかね。

2014年8月12日火曜日

XQ1試写

購入したXQ1ですが、まだ全然使いこなすところまでは行きません。
まぁ、徐々に慣れていくしかないのですが、とりあえず試し撮り。




某ブラッスリーにて。
いい色が出ていて、お肉も美味しそうに見えます。
思った以上に寄って撮れるのが良いですね。



某ケーキ屋にて。
チョコレートの上の金粉とか金属の映りこみとか。
背景も結構難しそうですが、よく表現してくれているように思えます。


これだけモザイク加工。
某ケーキ屋の駐車場でBreraを一枚。
空の青が綺麗。


モノクロも面白いですね。
Photoshopでモノクロにするのとはひと味違います。


鯛を抱えたエビス様、後ろはバラのお酒。
F1.8まで絞っています。
流石にボケは言うほど綺麗ではないですが、コンデジならこんなものかな?