シミュレーションゲームが好きです。
フライトシミュレーションなども好きですが、都市計画ものが一番好きです。
という訳で、A列車で行こう3DSがやりたいが為に、3DS LLを買って発売を楽しみに待っていたのですが、またも発売が延期になってしまいました。
冬休みは3DSでA列車を遊びまくろう。と思っていた計画が崩れてしまい、がっかりしていたのですが、ウェブを巡回しているとSimCityのMac版がいつの間にやら発売されている様です。
しかも、12月3日まではキャンペーンでほぼ半額で購入できます。
さくっと購入して、早速遊び始めたわけですが、これがなかなかにはまります。
道路を引いてインフラを用意するだけで、気づくとリアルでもかなりの時間が経過していたり。
Thunderbolt Displayの広大なデスクトップに3Dの町並みが広がるのですが、グラフィックもそこそこに美しくビルの建築中などのアニメーションも面白い。
このあたりは流石です。
ただ、難点はSimCityを起動しているとMacBookPro Retinaのファンが盛大に回ることですね。
4コアのi7のおかげでCPUには余裕があるようですが、GPUであるGeForce GT650Mはメモリを食い切っている模様。
流石にThunderbolt DisplayとMacBookPro本体のデュアルディスプレイは厳しいのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿